HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS

HakoBA函館 by THE SHARE HOTELSは八幡坂や金森赤レンガ倉庫の中心に位置し、函館駅からも徒歩10分と観光に便利です。市電の停留所まで50mで移動も容易です。館内には共有キッチンや絶景の屋上があり、歯ブラシやパジャマ等のアメニティも充実しています。スタッフの対応も親切で、快適な滞在が可能です。

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1 言語
9
3 客層
Historic stone hotel building with arched windows and a modern extension

ホテル情報

よくある質問

ホテルへのアクセス方法を教えてください。

函館駅から徒歩10分、または市電でアクセス可能です。市電の停留所は宿から50mの場所にあります。〔Very convenience to walk. Only 10 min walk from Hakodate Station〕

出典:Review

どのようなアメニティが用意されていますか?

歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、コットン、パジャマ、タオル類(バスタオル・フェイスタオル)が備わっています。〔Amenities provided are toothbrush, hair brush, razor, cotton bisa, pijamas, 2 towels〕

出典:Review

館内に共有設備はありますか?

4階に共有キッチンがあり、屋上からは素晴らしい景色をお楽しみいただけます。〔There is share kitchen at 4th floor, and the roof top view is spectacular.〕

出典:Review

観光地へのアクセスは便利ですか?

八幡坂や金森赤レンガ倉庫の中心に位置しており、主要な観光スポットへのアクセスに非常に便利です。〔The hostel is located center at Hachiman Slope & Kanemori Brick House.〕

出典:Review

泊の記事

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2月 couple U
22

湯気の向こうで、少しだけ笑った君

函館の冬の風は、まるで鋭利な刃物のように皮膚を刺し、思考さえも凍らせてしまう。そんな凍てついた身体を引きずって辿り着いたHACCHAGI CURRYBARで、私たちは一杯のスープカレーに出会った。陶器の器から立ち昇る、濃密で白い湯気が眼鏡の…

2月 friends U
28

指先が凍えて、言葉がうまく出なかった午後

(友人Aの記憶) 重厚な扉を押し開けた瞬間、氷点下の鋭い外気と共に、古い石造りの建物が湛える特有の、湿り気を帯びた静寂が肺の奥まで満たした。HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELSのロビーに広がる深いブルー。それは単なる色…

3月 family U
29

悴んだ指先が触れた、温かいスープの温度

湿ったウールの手袋が、しっとりと重い。3月の函館は、まだ冬のしっぽを強く掴んで離さない。末広町駅からホテルまで歩くわずか数分の道のりさえ、子供たちにとっては地図のない大冒険らしい。空は低く、鈍色の雲が赤レンガの街並みをいっそう鮮やかに引き立…

3月 friends U
26

冷たい空気と、誰かの笑い声が混ざる温度

函館駅に降り立った瞬間、肺の奥まで凍りつくような鋭い空気が流れ込んできた。三月の北海道は、まだ冬がしがみついている。誰かが「春分の日が近いから、もう春でしょ」なんて根拠のないことを言い出し、私たちは誰が一番先に迷子になるかという、どうでもい…

4月 couple U
38

指先が触れた、少しだけ冷たい銀色の匙

銀色のスープスプーン:ずっしりと心地よい重量感があり、指先に触れる金属の冷たさが、まだ微睡みのなかにいた意識をゆっくりと覚醒させる。DOCK棟の1階に漂うスパイスの芳醇な香りと、窓から差し込む4月の淡い光に照らされた、静謐な朝の象徴。温かい…

6月 family U
31

濡れたスニーカーと、深い青色の部屋

6月の函館は、空気がずっと濡れている。紫陽花が重たく頭を垂らし、街全体が深い青色のフィルターを通したみたいに、しっとりと静まり返っている。そんな街の中で、HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS の重厚な扉を開けると、そこ…

7月 couple U
29

青い静寂に溶けていく、ふたりの輪郭

予約画面を前にして、指を止めているあなたへ。どこへ行くかという目的地よりも、誰と、どんな温度の空気の中に身を置きたいか。そんなことばかりを考えてしまう、とりとめもない午後に、この場所を教えたいと思う。正解がある旅なんて退屈だから。私たちはた…

8月 friends U
28

ぬるくなったサイダーと、誰のせいか分からない迷路

「だから地図を逆さまに持つなって言ったじゃん!」 「いや、この道で合ってるって。Googleマップがそう言ってるし」 「そのマップ、さっきからずっと北を南だと思って歩いてるよね。誇張抜きで、私たち今、完全に迷子だよ」 「迷子じゃない。これは…

10月 family U
23

古い銀行の廊下で、誰かが笑った音

指先に触れるホテルのドアノブが、ひんやりと冷たかった。10月の函館は、空気が薄いガラスのように鋭く、吸い込むたびに肺の奥が心地よく刺激される。私たちは、元銀行だったという HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS の重厚な…

11月 couple U
35

青い時間、指先に残った熱

白い湯気が、冬の冷気に押されるように鼻先をかすめる。チェックインを済ませ、心地よい疲労感に包まれたまま口にしたのは、温かなスープカレーだった。一口啜ると、じわっと広がるスパイスの微熱。大沼の豚骨がもたらす濃厚なコクと、函館産昆布の深い旨味が…

11月 friends U
28

金属の鍵の冷たさと、止まらなかった笑い声

ロビーに充満する、湿ったウールコートの重たい匂い。僕ら三人は、誰が先にフロントへ行くか、寒さに震えながら静かに譲り合っていた。11月の函館は、空気が鋭い。外から一歩踏み出した瞬間に肺の奥まで冷やされるけれど、HakoBA 函館 by THE…

12月 family U
26

靴の底に残った雪が、ゆっくりと溶けていく時間

クミンとコリアンダーの刺激的な香りが、白い湯気と共に鼻腔をくすぐる。HACCHAGI CURRYBARで差し出されたモーニング・スープカレーの熱が、凍えた指先からじわりと体温を呼び戻していく。窓の外は氷点下の鋭い空気が支配し、景色を白く塗り…